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登録日:2011/03/09(水) 08 16 40 更新日:2023/09/12 Tue 20 19 31NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 オウム ザ・たっち ロバート・モンロー ロマン 名倉⇔渡辺 対外離脱 幻覚 幽体離脱 幽体離脱→蘇生 現象 体外離脱とは体から意識が抜ける現象の事である。 具体的に言うと睡眠時に自分が自分の体を上から眺めていたり、自分が浮いている感覚がするらしい。 この研究をする脳科学者もいるとか。 体外離脱が起きる時は臨死体験をしている時や金縛り、明晰夢(リアルな夢)からの移行等が多いらしい。 また金縛り中には幻聴や幻覚が起こる事がある。 体外離脱中はリアルな感覚に加えイメージした物などをそのまま具現化したりできる事が特徴。 自分の想像した事が何でも体験出来るのである。 自分の想像した事が何でも体験出来るのである。 ↑ ここに注目 つまり体外離脱を自由にコントロールする事が出来れば嫁とエッチな事したりも出来る訳だ。 ロリレ○プだろうがリアルグラセフごっこだろうが憧れの波動拳だって思いのままだぜヒャッハー!!!! ではどうすれば体外離脱をする事が出来るのかというと… 夢の内容を記録した夢日記を毎日書く。 自分の手を見る癖をつける。(夢の中で夢だと自覚する為) 寝苦しい状態で寝る。 体が疲れた状態で寝る。 などの方法で体外離脱をする事が出来るらしい。 また離脱しやすくなるヘミシンクと呼ばれる音声を使うのも手。 詳しく知りたい人は「楽しい体外離脱」でググってみよう。 追記・修正は離脱してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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概説 記録・研究の歴史 体外離脱体験例ブルー・ハラリーの体外離脱体験 ランダウの体外離脱体験 Z嬢の体外離脱体験 ロバート・モンローの体外離脱体験 銀の紐 体外離脱体験の解釈体外離脱体験と脳波 概説 体外離脱体験は、英語ではOut-of-Body Experience(略称 OBEまたはOOBE)と言い、意識が一時的に肉体から遊離しどこか他所に旅行したように感じられる不思議な現象である。なお、Out-of-Body Experience という言葉に対して日本では、幽体離脱という訳語がしばしば当てられてきたが、橘隆志は、幽体という何か分からない存在を前提にしている事や、体外に離脱する主体が何なのかについても議論がある事から、幽体離脱という言葉を用いるべきではないとしている(*1)。体外離脱体験には様々な様相があり、睡眠や瞑想、過激な運動の結果、麻酔状態、病気、痛みの最中などに発生する事が多い。なお、臨死体験の要素としての体外離脱については「臨死体験/体外離脱体験」の中で触れているが、体外離脱は全く健康状態でも起こると言われる。体外離脱現象を神経生理学的に研究しているチャールズ・タートは体外離脱の主要な特徴として、次の5項目を挙げている。 1、浮揚すること。 2、外側から自分の肉体をみること。 3、外側にいて遠く離れた場所を思い浮かべると、即座にそこに移動すること。 4、非物理的な体を伴っていること。 5、その体験が夢でないことを確信していること。 また、体外離脱体験中に人や物体にはたらきかけをなすことが出来るケースは稀であると言える。チャールズ・タートの報告によれば、体外離脱体験は、夢や幻覚ではなく日常的体験・通常意識と同一線上にある真実であり、終始一貫性が保持された状態で、死後存続する魂、非身体的な自己の存在を確信するに至る体験者が多いという(*2)。そして、タートは、体外離脱体験が宗教における霊魂観の基礎をなしているに違いないと考えている。また、ダグラス・スコット・ロゴは自分自身に対する体験者の見方の違いから、偽身体(シーリア・グリーンは「体脱」の同義語として提唱している)が肉体から抜け出したとする体験、意識が靄に包まれていたり光の玉であったりして体を伴っていない体験、意識が肉体から抜け出すがどのような姿形もとらない例の3型に分けられるとしている(*3)。なお、以上の3型が重なりあった特殊な型の体験もあるという。 記録・研究の歴史 チャールズ・タートは、体外離脱体験はカール・グスタフ・ユングが元型的体験と呼んだもの(人間であるだけで少なからざる者が潜在的に行いうる体験)の一つと考えることが出来ると指摘している(*4)。実際、体外離脱体験は、歴史を通じ社会のあらゆる層の人々によって語られているといえ、エジプト人、北米インディアン、中国人、ギリシアの哲学者達、中世の錬金術師達、オセアニアの人々、ヒンドゥー教徒、ヘブライ人、イスラム教徒の間でも知られていたという(*5)。ディーン・シールズは44例の非西欧文化の比較研究で、体外離脱体験を信じない文化は3つしかないという結果を得ており、人類学者のエリカ・ブルギニヨンは世界中の488の社会(現存する社会として知られているものの約57パーセント)を調べ、そのうち437、つまり89パーセントに体外離脱に関する何らかの言い伝えがあるという結果を得ている。 また、体外離脱体験が広範にみられる現象である事は多くの研究が示しているという(*6)。オルダス・ハクスリー、ゲーテ、D・H・ロレンス、アウグスト・ストリンドベリ、そしてジャック・ロンドンも体外離脱体験をしたことを語っている。古典学者フレデリック・ウィリアム・ヘンリー・マイヤースは、体外離脱体験を「精神的小旅行」と呼んでいたようである。アバディーン大学の地質学者でアマチュア超心理学者であるロバート・クロッコールはこの分野について9冊もの本を埋めるほどのケースを調べた。1960年代にはオックスフォードの精神物理研究所の所長、シリア・グリーンは、サザンプトン大学の学生115人にアンケートをした結果、そのうち19パーセントが体外離脱体験をしたと分かったといい、オックスフォードの学生380人に同じ質問をしたところ、34パーセントが体外離脱体験をしたと答えたという。また、1980年にオーストラリアのニューグランド大学のハーヴィー・アーウィンは177人の学生のうち、20パーセントが体外離脱をしていたことを明らかにした。 体外離脱体験例 ブルー・ハラリーの体外離脱体験 エディンバラ大学超心理学教授ロバート・モリスは、1973、4年に、自由に体脱体験ができるというブルー・ハラリーを対象にして実験を行った。ハラリーに、体外離脱して、別の決まった部屋に行くよう指示し、その部屋に、ハラリーがかわいがっているネコを置いておいた。その結果、ハラリーが肉体を抜け出してその部屋に来ているはずの時間には、ネコはいつも大人しくなった。他の時には、毛を逆立てたりして怯えていたのに、その時にだけ大人しくなったという事は、主人であるハラリーが本当にその部屋に来ていたということなのだろうか。 ランダウの体外離脱体験 休日にコーンウォールに出かけている友人が何をしているか見に行くと言ってベッドに横たわると、彼女は友人が写真に撮っていた植物やその周囲の詳しい状況、同伴していた男性について正確に描写し、これらの情報は後に全て正しいものであったと判明した。そして、友人はその時、人影のようなものが傍らを通り過ぎたという印象をもったようである(*7)。 Z嬢の体外離脱体験 Z嬢は、子どもの時以来、夜中に目を覚ますと、寝室の天井近くに浮かんでいて、ベッドに横たわる自分の身体を見下ろしているという事もあったという。彼女は自分の体外離脱体験がサイ的なものかを確かめるために実験を用意した。1~10までの数字を記した紙片をランダムに箱に入れ、目を閉じたまま紙片を選びベッドの脇の机に置き、体外離脱状態になったら、その数字を覗き見て記憶にとどめ、朝になってその当否をチェックするというものである。その実験を7度試みたところ、いつも正しかったとタートは報告を受けたという。しかし、この種の実験を学問的データとして容認する事は無理であることから、管理実験の必要性を痛感するに至っている(*8)。 その後、タートは、Z嬢の脳波を測定しながら実験を行った。Z嬢の眠っているベッドの上、160センチメートルほどのところにある棚には、1回ごとにタートがでたらめに作った5桁の数字が書かれた紙が置かれる(Z嬢はその数字を見ることはできない)。その数字をZさんに、体から抜け出して″見させ ようというのだ。Z嬢は、初めの3晩は、数字が見える高さまで浮上できず思うような体脱体験が起こせなかった。4晩目の朝方6時過ぎに目を覚ました時、Z嬢は、「25132」と、初めて5桁の数字を言い、ターゲットの数列と一致していた。もし25132という数字が偶然に当ったとしたら、その確率は100000の1になり、偶然に当ったとは考え難い。しかし、透視という、一種のESPを使により、ベッドに寝たまま、その数字を読み取ってしまった可能性も否定しきれないとの意見もある。 ロバート・モンローの体外離脱体験 ラジオ放送のプロデューサーであったロバート・モンローは、突然、体外離脱をし、体外離脱の研究専門の研究所を作るにいたった。そして、体外離脱をし、知っている人のところに行き、その人がどうしていたかを自分の記憶と比較してみたところ、驚くほど事実と一致したという。モンローは1963年8月15日に体外離脱中にニュージャージーのどこかの海岸に居る知り合いの女性を訪ね、女性の腹を抓ったら、女性は「痛いっ」と声を上げた。そして、翌日、女性に抓られたことを覚えていないか聞くとぎょっとしたような表情で「覚えているわ」と言った。 一方、モンローは体外離脱で、カリフォルニアのチャールズ・タートの家に行ったという時の記述については、タートらの所作について不正確な部分もあり、部屋の様子も曖昧にしか説明できなかったと言い、体外離脱体験中のその場所に関する知覚内容と物理的な現実とが必ずしも一致しないことを意味しているという。 銀の紐 体外離脱に見られる興味深い現象の一つとして、体験中に肉体と体外体(霊体)とを結ぶ紐を観察しているという事例がしばしば挙げられる(*9)。ヒリダ・D・ウィリアムズ夫人は、白い紐が光って見えたと言い、細い紐が4、5本緩くより合わされて、5、6センチメートルの太さになって体から出ているのを見たという。そして、紐はベッドに寝ている体の真中と、霊体の頭に繋がっていたという。オカルティストたちの間では、この紐(魂の緒)が切れると死ぬと言われるらしいが、このような現象は、体外離脱体験に必ず伴っているわけではなく、副次的なものかもしれない。 体外離脱体験の解釈 通常の立場によると、体外離脱体験は起こるべくもないのであり、何らかの幻覚や妄想にとらわれていたか、報告者の嘘と解されるであろうといわれるが、この現象について主たる特徴に一致の見られる記録が何千年という時の流れや何千マイルという道のりによって隔てられたところで残され、そして体外離脱体験中に体験者が見たものが事実であると確かめられている事例もある。このような事から、体外離脱に対するもう1つの立場として、体験が実際に生起していた、意識または第2の身体が実際に肉体から離脱したというものである。しかし、このような理論の難点として、タートは第2の身体が衣服を身にまとっているケースがあるという事実を挙げ、衣服が霊魂の一部であるとは認めがたいと述べている。(*10) また、体外離脱は様々な心理学的および神経学的要因から生じる解離体験であると考えられており、自己像幻視、離人症、精神的解離の例として示した研究もある。 なお、前述のZ嬢の事例やロバート・モンローの体外離脱体験などは、体験中に肉体との結びつきを全く感じていなかったという点で、全面的、正統的、分離性体外離脱体験と呼ぶべきと言われるが、遠隔視に近い体外離脱体験もあるのだといい、幻覚サイ複合化説も可能であるとされるが、肉体からの遊離の感覚を説明しがたい。 心理学的には体外離脱は、死の可能性と現実を否定するという役割を担っているという事がよく引き合いに出され、「死という現実を否定したいという、人類一般に見られる欲求を劇的に示す格好の実例」「人間が昔から抱き続けている不死願望の表われ」との指摘がある(*11)。しかしながら、広い意味での宗教心をもっているか、もちたいと思っているかどうかによって、体外離脱を実験的に誘発する方法に対する反応性が違うかを見ようとする実験では差が全く見られず、死後の生命を信じようとする気持ちがあるために体外離脱が起こるとする考え方は、現在までのところ、実証的な裏付けが得られているわけではないとも言われる。(*12) 体外離脱は幻覚剤によって誘発されたり、トランス状態や瞑想などにより精神的に誘導されたり、視聴覚的刺激、脳の磁気的刺激や電気的刺激により機械的に誘導されたりして引き起こされる事があると言われる。更に、側頭頭頂接合部と呼ばれる側頭葉の後方で、頭頂葉の下方、後頭葉の前方という3つの領域が活動する事で体外離脱体験が惹き起こされるとも言われる。そして、近年、癲癇手術に際して、右側頭葉に近い角回と呼ばれる部位を刺激した事で、自分が天井の近くに浮かんで、ベッドに横たわって下半身を上から見ていると報告した患者がいたとされるが、脳を電気刺激する事で体外離脱に似た幻覚が生じたからといって、全ての体外離脱体験が幻覚であることが証明されたわけではないとの意見もある(*13)。坂本政道も『体外離脱体験』において体外離脱を真性の体外離脱と明晰夢に近い状態などに分類しているが、体外離脱の中に想像の産物や幻覚に過ぎないと考えられる事例があっても全てがそうであるとは言えない上、ある主観的事実に関与する脳の領域を同定できたという事実は、その体験が幻覚である事を意味しないと言える。笠原敏雄も体外離脱は一種類の体験ではなく、いくつかの種類の体験の寄り集めである可能性を指摘している。(*14) 因みに、ロバート・モンローによれば、体外離脱状態にある時の非物理的身体は型抜きされたゼラチンのようなもの(人間の形を記憶しており、殆ど生身の体と同一)というが、肉体から離れている時間が長くなるほど肉体の記憶や意味が少なくなり、非物理的身体は球体や涙の滴や小さな雲や小さな「塊」になってしまう可能性を指摘している。(*15) 超心理学で考えられてきた体外離脱の代表的な仮説として、肉体から霊魂が抜け出すという霊魂仮説、幻覚的な体験に超常現象が重なったとする心理心霊仮説、非物理的な体が実際に遭ってそれが体験者の思うまま自由に操作できる世界の中で自在に振舞うとする自在世界仮説が挙げられる。それに対し、チャールズ・タートは、それらの仮説を補う新しい仮説として、連関仮説を考えている(*16)。この考え方によると、人間は心と体から成っていて、それぞれ別の法則や特性をもっているが、密接に連関していて、それらを別々に経験する事はないが、体外離脱では程度は様々であるが分離が起こるというものである。実際、体外離脱がいくつかの種類の体験の寄り集めであるならば、超心理学で考えられたこれらの仮説のそれが正しいという事ではなく、体験によって当てはまる仮説も変わってくると考えるべきかも知れない。 体外離脱体験と脳波 チャールズ・タートによれば、体外離脱体験時のZ嬢の脳波は、それまで見たこともない波形で、通常の夢見第一段階の波形パターンにα波が大量に混入したもののように見えたという。そして、このユニークな生理状態は明らかに仮死状態ではなかったと推測されるという(*17)。一方、ロバート・モンローの体外離脱体験時の脳波は通常夢(第一段階EEG)の脳波と同じであるが、REM(急速眼球運動)の回数は通常夢ほど多くなかったという。このように、2人の体外離脱体験が明らかに異なった生理学的状態に相応したというデータから、体外離脱が単一無二の現象であるとみなすのは当たらないとされる。 なお、近年では、体外離脱体験中に神経細胞の活動抑制を表すα波、θ波が顕著に表れており、fNIRSによる体外離脱体験中の 脳血流変化測定で、前頭中央部の前頭中央部の血流統制が観測された事と対応している事を示した研究もある(*18)。また、体外離脱体験中に前頭前野で顕著な血流量の減少が見られるという研究結果もある。(*19) 参考文献 笠原敏雄編『霊魂離脱の科学』叢文社 1982年 立花隆『臨死体験 上』文藝春秋 1994年 立花隆『臨死体験 下』文藝春秋 1996年 坂本政道『体外離脱体験 肉体から独立した自己が存在する』たま出版 2001年 乾泰宏/小久保秀之「fNIRSによる体外離脱体験中の脳血流変化の測定」『国際生命情報科学会誌』27巻2号 2009年 乾泰宏/河野貴美子「体外離脱体験中の脳波変化の測定」『国際生命情報科学会誌』28巻1号 2010年 駒ヶ嶺朋子『死の医学』インターナショナル新書 2022年 チャールズ・T・タート『サイ・パワー 意識科学の最前線』井村宏次・岡田圭吾 訳 工作舎 1982年 ロバート・A・モンロー『魂の体外旅行 体外離脱の科学』坂場順子 訳 日本教文社 1990年 ロバート・A・モンロー『究極の旅 体外離脱者モンロー氏の最後の冒険』塩﨑麻彩子 訳 日本教文社 1996年 マイケル・タルボット『投影された宇宙 ホログラフィック・ユニヴァースへの招待』川瀬勝 訳 春秋社 1994年 サム・パーニア『科学は臨死体験をどこまで説明できるか』小沢元彦 訳 三交社 2006年 参考サイト http //www.02.246.ne.jp/~kasahara/
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体外離脱について話し話される時に知っておくとよい用語集 ★あ、か行覚醒 ★さ、た行体外離脱 体脱 前兆 前兆の前兆 長期離脱 ★な、は行寝オチ パートナー ★ま、や行夢日記 ★ら、わ行離脱 離脱法 リダンツ ★英数字DHA ★あ、か行 覚醒 俗に、目が覚めたり、意識がはっきりする事。 ★さ、た行 体外離脱 体外離脱は幽体離脱のオカルト性を取り除いた呼び方であり、 使うのはどちらでもOK。 体脱 『幽体離脱』や『対外離脱』を略して言う言葉。 前兆 大まかに金縛りや体の振動の事 前兆の前兆 幻視幻聴や耳鳴り、小さい体の振動等の事 長期離脱 長期間の離脱。 長期間というのは、離脱先で滞在している時間が一度に長期間、という事である 長期間に入る区別は人それぞれ。1日だったり1週間だったり。 ★な、は行 寝オチ 基本的には、 金縛り経由を狙っている場合…金縛りになれず、またはなっても寝てしまった事 明晰夢経由を狙っている場合…明晰夢等が見れず、そのまま寝てしまった事 パートナー 人間の半分以上は居るであろう、守護霊的な存在 人間である事が大半だが、アニメやゲームのキャラクターだったり 他の動物だったり、無生物だったりする事もある ★ま、や行 夢日記 起きてすぐ、夢が忘れない内にノート等に夢の内容を記す事 覚えている限りで、細かい事を書くのがコツ ★ら、わ行 離脱 『幽体離脱』や『対外離脱』を略して言う言葉。 こっちの方がメインで使われる事が多いが、他の意味の離脱と混じってしまうため 少々分かりにくい。 離脱法 基本的には、金縛りに遭うまでの方法を指す。 一部は金縛りに遭って抜けるまでの方法があったり、明晰夢関連の離脱法だってある リダンツ 某所(2ch)でよく使われる呪文。 呪文なのだが、体外離脱の意味で使われる事もある。 リダンツの呪文を掛けられると、体脱成功率が上昇するとかしないとか。 ★英数字 DHA DHAとは、栄養である。 詳しい事は離脱法もくじに書いてありますが、ぶっちゃけオススメです。
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スレ77まとめへ戻る 629 :本当にあった怖い名無し:2009/09/15(火) 20 28 36 ID WFdnyOf10 体外離脱みたいに、誰でも訓練すれば出来る「霊を見る方法」が 無いことが問題だよな。 体外離脱はそのやり方が広まったことで冷静な判断の出来る人が アストラル界の特性とかをいろいろ調べたりしているけど、 そういう検証が出来るのは羨ましいよな。 630 :本当にあった怖い名無し:2009/09/15(火) 20 39 11 ID Xpoq3Xsa0 629 たぶん、それ、袋小路に入ってるよ。 体外離脱については、スレによっては検証禁止ってしてるから そのスレにいって余計なことをしようとは思わんけど。 体外離脱、幽体離脱についてはこのスレでも 簡易的ではあるけど、匿名掲示板での検証方法は提案されてるよ。 まあ、信頼できるトリップ付コテっていうのが唯一の条件になる。 乱泥しかいないのがネックに感じる人はいるかもなw 631 :本当にあった怖い名無し:2009/09/15(火) 21 11 25 ID 3+X9IBE8O 629 バイアスかかりすぎ。 632 :629:2009/09/15(火) 21 41 12 ID WFdnyOf10 630 袋小路に入る以前に、私は別に 629の書き込みから どこを目指そうとも思っていないんだが。 どっちへ行こうとして袋小路に入ってるように見えたんだ。 なんか 631も勘違いしてるから 629はそういう風に見える文に なっちゃってるんだろうけど、私は否定派で霊界とか高次元(笑)とか あるとは思ってないよ。 アストラル界ってのは、体外離脱後の世界ってくらいの意味で 使ってるだけです。 634 :本当にあった怖い名無し:2009/09/15(火) 22 04 00 ID 3+X9IBE8O 632体外離脱はあると思ってるわけでしょ?バイアスかかりすぎ。 636 :本当にあった怖い名無し:2009/09/15(火) 22 27 56 ID WFdnyOf10 634 なんというか……、体外離脱を「本当に魂が体から離れる現象」だと 勘違いしてないか? 私の言ってるのは、こういうヤツの話なんだが。 http //web.kyoto-inet.or.jp/people/arisu/tanotai00.htm あんまり正確じゃないけど分かりやすい言い方をするなら 自分の意志で空を飛ぶ夢を見ること=体外離脱くらいに考えて貰えば 7割くらいは間違いない。 vipでも一時期流行ったりしたな。 http //www13.atwiki.jp/ridatu/pages/84.html 637 :乱泥 ◆cAMHk0Pcr5O1 :2009/09/15(火) 22 38 25 ID NRKIvNU30 636 「明晰夢」って言うんだよ 638 :本当にあった怖い名無し:2009/09/15(火) 22 46 11 ID WFdnyOf10 637 まあ入眠時に入るって点と、導入部分が体から抜けて自分の部屋に 居るっていうテンプレートから入ることを除けば明晰夢って 言ってもいいかなあ。 私は明晰夢を見ない人なので、どっちが正しいか解からないけど 体外離脱は脳内の幻覚だよ派の中でも、体外離脱は明晰夢だよ派と、 体外離脱は明晰夢ともまた別の状態だよ派が居るみたい。 645 :乱泥 ◆cAMHk0Pcr5O1 :2009/09/15(火) 23 49 47 ID NRKIvNU30 638 へぇ、そんな派があるのか でもたぶん同じ状態だと思うよ その状態に入ったときに、それを明晰夢と認識するか、体外離脱と認識するかくらいの違いじゃないか 647 :本当にあった怖い名無し:2009/09/15(火) 23 53 06 ID WFdnyOf10 645 差があるにしても、明確に分かれてるものじゃなく どれだけ覚醒に近いかとかの差で明確な境界があるわけじゃなさそうだな。
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リンク→体外離脱書:離脱法もくじ|体外離脱用語辞典|体外離脱 体験談、質問箱 ↑対外離脱の想像図。 このページの執筆は全てぼてです ※幽体離脱(体外離脱)はオカルトでは無いので、安心してご覧ください。 体外離脱とは よくテレビで幽体離脱だので透視したりするけど俺は、あれは超能力者のヤラセだと思っています。 俺が語っている体外離脱(幽体離脱)とは自主的に行うものであり、大半の人は自己満足で行っております。 また、離脱先の世界は主に『アストラル界』と呼ばれており、現実世界とは異なります。 なので何をやっても良い上、何でも出来る訳です。 幽体離脱と現実体 離脱している時は、体は寝ていて脳は活動している状態です。 長期間の離脱は疲労を負うと思われますが人それぞれです パートナー 恐らく守護霊のような存在です。 一般に「パートナー」と言えば通じるので大丈夫です パートナーは、人類の7割ぐらいの人には居ると言われています。 居る場合は離脱すれば多分会えます。 パートナーが居なくても泣かない。 ちなみにパートナーで多いのは人間 その他の動物や生物外といった例もあります。 鏡の前でパートナーを探す(呼んだりする)と、発見しやすいと言われております。 金縛り経由離脱 要は、金縛りにかかってそこから体外離脱する、という物 この離脱は「金縛りに掛かるまで」が最重要。もちろん「金縛りから離脱する方法」も重要になってくる 金縛りまでの道 金縛り経由だったら、金縛りに遭わなきゃ意味がないじゃない。 って事なんだけど、実際かなり慣れないと意図的には出しにくい。 根気が一番。 とりあえず、金縛りに遭うまでの一般的な道をさらっと書いてゆきます。 前兆の前兆 まず、金縛りは前兆の前兆が来ないと進まない 前兆とは何ぞや?って方は用語辞典をご参照。 勿論、前兆の前兆を狙ってる訳なので当然幻視幻聴が来たりする。 ここでいかに集中(といっても種類もある)を続けられるかが大きな分かれ目 でもここで寝てしまったら上手くいってもパーである 体の振動 前兆の前兆を切り抜け、さらに進むと体の振動を感じ取れます。 基本はブレブレしている感覚。または、宙に浮く感覚や布団にめり込む感覚もあります。 ここで上手く抜けようとすれば、離脱成功って可能性もありますが、挑戦するか金縛りにもってゆくかは貴方しだい。 金縛り そしていよいよ金縛り! ...しかしここまで来るのに寝てしまう事が多い。金縛りになったらかなりラッキーと考えよう。 もう意識だけは離脱しているのです。 だが興奮は禁物。 落ち着いて、体が動かない事を確認し、一気に強く寝返り! おめでとう!上手く抜ければ早速離脱世界をエンジョイなんだぜ! 明晰夢経由離脱 要は、明晰夢に遭遇してそこから体外離脱する、という物 明晰夢に遭えるかは運に頼るしかない。勿論近づけるのは可能。 遭遇が難しい代わりに、明晰夢から離脱できなくても明晰夢を楽しむ事が出来る。 デメリットは遭遇しにくい事だが、メリットも多い。そんな離脱法。 夢 普通の夢。 よく「夢見れなかった~」と聞くが、人間はほぼ必ず毎日夢は見ている。 覚えていられるかが問題 明晰夢 夢と比べると明晰夢はかなり難度が上がる。が、慣れが無くても見ることは出来る。 狙う狙わない以前に、明晰夢の事は少し知っておくといいだろう。 明晰夢とは、夢の途中で、何かの拍子に「あっ、これは夢だ!」 と夢に気づいた後の夢の事。 離脱の世界と同じで何でもできます。 しかし、明晰夢はクオリティで離脱に負けており、明晰夢で楽しむのは良いが更に上を追求するのなら 明晰夢から離脱を狙おう。 明晰夢からの離脱 正直、これといった物があまり無いのだが 寝ている自分を強くイメージする事が最重要。 そうしながら、寝返りのイメージor地面に自分も寝転がって強引に抜けるかは 試行錯誤してみないと分からない。 だが、金縛りからの離脱も明晰夢からの離脱も、離脱は離脱だ。頑張れ! 夢に気づくには 正直、明晰夢になっちゃえば後はこっちの自由。 だが、その明晰夢になるのが大変だろう。 いくつかのポイントを箇条書きしてみよう。 夢をどれだけリアルに体感できるかが分かれ目 寝ている自分が寝返りを打てば、一瞬だけ覚醒度が上がり、その夢のイベントの拍子が上手く合えば高確率で明晰夢に そんな事が無くても、リアルな夢の中でアンリアルな事があれば、明晰夢になる事もある 見た夢の内容を記録する「夢日記」どうやら明晰夢関連に効果が確認されているようだ 体脱して出来る事 先程でも少し触れましたが、体脱してから出来る事について再確認しましょう。 遊び的な分野 ていうかみんな遊びか・・・ 武器を装備する事が出来る。(架空の物でも) 技・魔法を使う事が出来る。(架空の物でも) 人物・キャラを召還できる。 人物・キャラ・物体等を消せる・破壊できる。(しかも実感アリ) 重力等世界の概念をも変えられる 空に飛べる ワープや超高速移動が出来る 人を操れる 遊びやスポーツが何でもできる どっかのゲーム・アニメ・漫画・映画等の世界に入れる。 とりあえず現実ではやったら逮捕されそうな事も出来る。 科学的に不可能な事等も、イメージ次第でなんでも出来る。 バトルロワイヤルとかも出来る 遊び的な分野(上級編) 体脱に慣れないと、上手くできない遊び。 いや、逆に言えば体脱に慣れればできますって! カードゲームをする 地球外に脱出できる(いや、超ジャンプすれば出来るかも・・・) 精神的な分野 体脱らしい所です。 パートナー等、話相手がいる。 暇な時、「遊び的な分野」を色々やって精神的に休憩。 ボーっとするだけも意外と効果的 精神的な分野(上級編) 極めれば面白い所 占いや、自分の深層心理を知る事が出来る 体脱して、現実で使えるネタを会得できる 体脱で出来ない事 悔しい事に出来ない事も幾つかある。 他の人と体脱OFF会ができる。 他のリア友やネッ友と会う事は今の所は不可能。 できないという根拠も無い事は無いのだが、ここは諦めちゃいけない。 体脱して体を鍛える これも出来ないのだが、勉強等は僅かに効果があるかも・・・ 体脱して出来る事、出来ない事を一通り書いてみました。これからもここは更新します。 そして、体脱の主人公は貴方です!「出来ない事」の所にも挑戦してみてください。体脱は未知なる希望があります。 なんだが身近じゃない話だなーって感じる事もあると思いますが、要は離脱さえ出来ればいいのです。 体脱・長期離脱については、筆者が質問等を答えます。(※必ずしも確実な答えであるとは限りません。要は思い次第。)
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体外離脱体験ラウニ・リーナ・ルーカネン・キルデの体外離脱体験 マリアの体外離脱体験 パメラ・レイノルズの体外離脱体験 体外離脱体験 体外離脱体験は、英語ではOut-of-Body Experience(略称 OBEまたはOOBE)と言い、意識が肉体から遊離する不思議な現象である。なお、Out-of-Body Experience という言葉に対して日本では、幽体離脱という訳語がしばしば当てられてきたが、橘隆志は、幽体という何か分からない存在を前提にしている事や、体外に離脱する主体が何なのかについても議論がある事から、幽体離脱という言葉を用いるべきではないとしている(*1)。レイモンド・ムーディやエリザベス・キューブラー=ロスといった臨死体験研究の先駆者が、臨死体験が現実の体験であると信じるようになったのもこのような体験の存在との出会いが決め手となっていると言われる事からも興味深い要素であると言える。 『かいまみた死後の世界』の中で、臨死体験の中で、肉体から遊離する現象について、「傍観者」や「そこに居合わせた第三者」のように、さもなければ「舞台」や「映画」の中の出来事や登場人物を見ているように、自分自身の物理的肉体を見ている自分に気付くため、圧倒的な驚きを体験するという事が述べられている。そして、殆どの人はそのような状況に対して、頭がひどく混乱してしまい、それを死とは結び付けて考えず、自分の身に何が起こったのか不思議に思うという。 また、意識が物理的肉体から一旦遊離した後の状態に関する報告として、いかなる肉体も持ち合わせているように思えず、純粋な意識そのものになったように感じたという報告も少なからずあるが、ムーディによれば自分に別の肉体、霊的肉体が備わっているように感じたと報告する体験者が多かったという。ただし、この肉体についても言語によってうまく説明する事はできないと言われている。また、医師や看護師をはじめ、生きている人は、霊的肉体に宿っている存在に気づかず、霊的肉体に宿っている間は、ものを掴んだり人に触れたりする事ができない一方で、ほとんど瞬間的に別の場所に移動する事ができるという事が述べられている。この別の肉体について、エリコ・ロウによれば、自分の姿を見た記憶のある人もいるが、透明人間のようだったが自分の輪郭だけは感じられた、アメーバのように形も変わる光のボールになったようだった、ドレスのようなものを着ていたなど、様々でありあまり共通性がないようである。(*2) マイクル・セイボムは、肉体から離れて自分の肉体やその周囲を眺めるという臨死体験に見られる要素を「自己視的要素」と述べ、臨死体験がさらに深まった段階で、この世のものならぬ世界を見るという要素を「超俗的要素」と述べている。セイボムは、これら2つの要素を検討しており、彼の研究によれば「自己視的要素」のみの臨死体験は33パーセントで、超俗的要素のみの臨死体験が48パーセントだった事が述べられている。 ケネス・リングも、安らぎに続くコア経験の第2段階として、物理的肉体から抜け出る感覚を挙げており、彼らの集めた事例の中で37パーセントはこの段階に達しているという。そして、自分が同じ部屋の中に居て、自分の物理的な肉体を見下ろしていたというのが典型的であり、肉体から抜け出る経験の特徴として、傍観者的な超然感が明らかになると言い、この事はムーディの指摘とも一致している。 体外離脱体験の解釈として、従来の精神医学では、自分が2つに分かれてしまったようだと感じるという離人症の症状として理解されようとしてきたが、体外離脱体験者の多くは錯乱した意識状態になく冷静に客観的に当たりの様子を観察している事が多い事などから、離人症や離人体験とは異なっていると言える。また、立花隆『臨死体験 上』において、共感覚現象が幼児に強く現れ、成長するに従って弱まる事から、感覚神経系は元々、共通基盤にのっており、分化発達した感覚系の働きが極端に弱まるとそのような共通基盤系が働きだして、共感覚現象が起こるのではないかと指摘されている。そして、体外離脱で見えるはずのないものを見たという現象も視覚系がシャットダウンしたとき、共通基盤系を利用して「聴覚で見る」能力をもっていたのだとすれば、覚醒時と同様に見たという事も説明できると述べている(*3)。また立花隆『臨死体験 下』の中では、病院の病室で体外離脱が起こったが、妻の実家で自分の肉体が敷布の上に横たわっているのを見たという、体外離脱体験が起こった場所と体験中に見た場所が違うという事例が紹介されている。これらの事から、人間が死に瀕した際に、薄い意識の底で聴覚能力は残存しており、耳などから入った情報にから架空のイメージ体験をこしらえてしまうという可能性が指摘されている。 しかし、坂本政道は『体外離脱体験』の中で体外離脱体験を3つに分類しており、坂本は明晰夢(覚醒夢)に近い状態で身体的な知覚ではなくて夢の映像に変換されて見ているというケースの他に、真性の体外離脱体験もあるという事を指摘している。また、ジャン=ジャック・シャルボニエは、体外離脱体験には意志をもって(本人のコントロールによって)起きるケース、偶発的に意志とは関係なく起きるケース、化学物質の投与によって引き起こされるケースがあるという(*4)。すなわち、一言で臨死体験における体外離脱体験と言っても様々な事例があると言え、架空のイメージ体験や明晰夢に近い状態として理解され得る事例がある一方、そのような仮説では説明する事のできない、普通では知り得ない情報、客観的な外部情報がもたらされた事例もあり、体外離脱を体験した人が目撃した情景が何らかの客観的事実が合致していたという事例もある。橘隆志は、バーバラ・ハリスがサークルベッドで失禁したとき、看護師がそれを洗わないでただ乾燥機の中に放り込んだのを体外離脱中に見たという例、スイスで交通事故にあって体外離脱した人が、事故による渋滞に巻き込まれた車の中に事故の犠牲者のために祈ってくれている女性を発見し、体外離脱中に見た車のナンバーを手掛かりに探し当てたという話、ムーディの友人のヴィーという女性が急病で入院したとき体外離脱して病院の待合室に行き娘が妙な服装をしているのを見たり、義理の弟がギリシャに行く予定の飛行機をキャンセルして病院に駆けつけてきたと話すのを聞いたという話などを挙げている。 この他にも臨死体験において、体外離脱体験中に自分に施される懸命な蘇生処置を目撃するというケースは多く、ジェフリー・ロングによれば、何百もの事例で報告されている描写は現実と矛盾しない事が確認されているという。NDERFの研究では体外離脱を伴う臨死体験が何百例と明らかになり、ロングによると617例中46.5パーセントに当たる287例で体外離脱体験中の描写が本当であるか確認するため、後に他者が客観的な査定を行っていたという。そして、289例中97.6パーセントに当たる280例では、いかなる細部も正確で完全に本物であると確認されたといい、65例では体験者自身が目撃した内容の信憑性を調べた結果、事実と反する部分は全く見つからなかったという(*5)。そして、289例の97.6パーセントでその描写が正確であったという事から、耳などから入った情報にから架空のイメージ体験をこしらえ、それが偶々、全て当たったという説明では無理があるように思える。 ラウニ・リーナ・ルーカネン・キルデの体外離脱体験 臨死体験の事後効果として超能力、サイキック現象が増加するという報告もあり、その中には体外離脱も含まれる事がある。臨死体験をした後、体外離脱が催眠術によって誘発される可能性があると分かったラウニ・リーナ・ルーカネン・キルデは、末梢血管系の血流を減少させて、血液が心臓と脳に集中するよう自己催眠をかけたといい、その際、凍りつくような寒さを感じ、体外離脱をしていた。そして、エネルギー体の手で肉体の脈をとったら、正常値の半分で、呼吸、心拍、体温などの生命兆候が明らかに低下し、生命の危機を感じ、「お母さん、助けて!」と叫んだら一瞬にしてヘルシンキの両親の住む家の居間に飛んでいた。そして、居間には母と姪(キルデの姉の子ども)が居り、姪は床に座り込んで絵を描き、母は花模様のロングドレスを手縫いで仕上げていた。姉はどこに行ったのかと思ったとたん、場面が変わり、カクテルバーで姉が男の人と楽しそうに御喋りをしているところが見えた。そして、家に帰りたいと思ったとたん、1000キロメートル離れた自宅に戻り、ベッドの上の肉体の上あたりを漂っていた。翌朝、キルデはヘルシンキの実家に電話をかけ、父親に母が何をしていたかを尋ねるとキルデにあげるクリスマスプレゼントを作っているところだと言われたので、「花模様の手縫いのロングドレスでしょう」というと父親は驚き、「どうしてわかったんだ」と言ったと言う。そして、姉に電話して昨晩、カクテルバーに行っていたか尋ねたら、それも事実だと分かっている(*6)。なお、キルデはその後、体外離脱の実験を何度かしているが、肉体に戻ろうとしたとき、エネルギー体の上半身が肉体に戻らず、肉体の外にも出られず、3時間悪戦苦闘して戻ったといい、危険な要素を含んでいる事を知りやめたという。 マリアの体外離脱体験 臨死体験研究の先駆者が臨死体験が現実体験であると信じるきっかけとなった臨死体験の1つとして、シアトルの病院で起こったマリアという女性の臨死体験がある。マリアは、心臓発作に見舞われて入院して3日目に心停止を起こすが、その最中に体外離脱を起こした事を、息を吹き返した後に証言している。その際、病院北側の3階の窓に、ブルーのテニスシューズが片方だけのっているのを目にしたようで、マリアからこの話を聞いたソーシャルワーカーがそれを探したところ、マリアの証言通り、靴紐がほどけかけて、小指のところが擦り切れたシューズが見つかったようである。マリアは、入院してから、3階の窓辺を見る事はできなかったと考えられるため、体外離脱体験の内容が客観的事実と一致しているという信憑性は高いと思われる。橘隆志は、臨死体験の大部分のケースは脳内現象説で説明可能であると考えていたようであるが、マリアの臨死体験については依然として解けない謎の1つであると述べている(*7)。 パメラ・レイノルズの体外離脱体験 脳機能停止状態の患者が手術の様子を正確に描写した事例として、パメラ・レイノルズの臨死体験がある。手術時のパメラ・レイノルズの脳は、平坦脳波、脳幹の停止、脳血流の消失の3条件を満たしていたが、手術中に体外離脱し、回復後に手術で使用された(それまで見たことがなかった)器具やそれが入っていた箱、外科医の手術中の言葉を正確に報告したと言われる。パメラ・レイノルズの臨死体験は、脳活動が停止している状態で豊かな体験をしているため、脳内現象説は、体験のディテールを無視せずに合理的な説明を与えるには不十分だと言えるのではないだろうか。 斎藤忠資は、体外離脱体験について、それが単に脳が作り出したイメージではなく、客観的なリアリティを持つ出来事である事を示す基準として、医学的に死んだ状態にある事が確認されていること、五感で直接知覚可能な範囲外の事象に関する情報を含んでいて、その内容が偶然に当たるというような事が考えられないような特異な事柄で、それが事実であったという事が確認されているという条件を確定している。そして、斎藤忠資は、体外離脱体験の事例を検討していく中で、それらの中には単に想像して作り出されたイメージとして捉える事が困難で客観的なリアリティを持つ出来事であるという可能性が述べている。この事から身体の死をもって全てが終わるという物質主義の終焉を意味していると結論付けている。 このような意見に対しては、そもそも客観的なリアリティや現実とは何かという事から考え直す必要があると言えるが、ケン・ウィルバーが言うトランスパーソナルの帯域に於いて、体外離脱体験は客観性、測定、実証などといった正統的な基準に当てはめることが可能な出来事であると言え、そのような実験の結果からも、体外離脱は近代科学の常識を超えた何かを暗示しているように思える。 参考文献 中村雅彦/岩田慶治/山折哲雄/山中康裕/大谷宗司/久野昭『人間終末の風景-臨死体験をやさしく科学する-』大阪書籍 1993年 立花隆『臨死体験 上』文藝春秋 1994年 立花隆『臨死体験 下』文藝春秋 1996年 坂本政道『体外離脱体験 肉体から独立した自己が存在する』たま出版 2001年 エリコ・ロウ『死んだ後には続きがあるのか 臨死体験と意識科学の最前線』扶桑社 2016年 レイモンド・ムーディ『かいまみた死後の世界』中山善之 訳 評論社 1989年 ケネス・リング『いまわのきわに見る死の世界』中村定 訳 講談社 1981年 マイクル・セイボム『「あの世」からの帰還 臨死体験の医学的研究』笠原敏雄 訳 日本教文社 1986年 マイクル・セイボム『続「あの世」からの帰還 新たなる真実・47名の臨死体験』笠原敏雄 訳 日本教文社 2006年 ジャン=ジャック・シャルボニエ『「あの世」が存在する7つの理由』石田みゆ 訳 サンマーク出版 2013年 ジェフリー・ロング/ポール・ペリー『臨死体験9つの証拠』河村めぐみ 訳 ブックマン社 2014年 参考サイト https //home.hiroshima-u.ac.jp/tadasi/
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よくある質問 体外離脱一般について Q. 金縛りになり、幽霊を見たのだが・・・ A. 金縛りとは、身体が眠っていても意識が残っているために起こる現象 非常に疲れたときなどに起こりやすい 身体が動かないときは瞼も動かないはずなので、見える映像は恐怖心などによって作り出された幻覚と考えられる 金縛りの状態は体外離脱の一歩手前なので、怖がらずに体外離脱の手順にそって抜け出たり、明晰夢を楽しむのが良い 金縛りは、無理やり身体を動かしたり大声を出したりすると身体が覚醒して解ける (身体を動かした拍子に体外離脱になることも多い)夜中に大声を出すと近所迷惑なので、腕を持ち上げてみて「抜ければラッキー、解ければ安心」とするのが良いかも Q. 眠ろうとしていたら、突然身体が振動したが? A. 「体動」と呼ばれ、眠りが浅いときに身体が動く現象 金縛りと同じく、身体が眠りに落ちても意識がまだ起きている状態だと思われる 体外離脱の始めに身体が振動したという報告は多い ヘミシンク音を聴いていてもこのような振動を感じることがある 体外離脱のためには、この振動を受け入れて増幅していくと良いらしい ヘミシンクについて Q. ヘミシンクのCDからMP3、ipodやMD等に落としても良いのか? A. MP3等に圧縮しても効果は変わらない ビットレートは192kbpsがお勧め 最新のLAME.EXEを使用すると128kbbsでも結構音質がいい MP3に良い音質で落とす方法の参考サイト http //kkkkk.net/?key=docs.lame 参考 【体脱】ヘミシンク・ゲートウェイ関連スレ Focus4 より 128 :本当にあった怖い名無し :2006/01/17(火) 08 31 28 ID wiw7yAF2O インサイト、フォーカス、ドリームウォークはCDのまま使うよう注意書がある。 音をコピーしたときに削られやすい可聴域の端に入れてるからだそうだ。 ヘミシンクはそんな注意書は無いし、mp3などに移しても効果は問題無いとラボの人が言っている。 しかし音をどの周波数を中心に入れてるかは公開していない。 ブレインシンクは知らん。 メーカーによってコピーした音の効果がどのくらいしょぼくなるかは違う。 Q. ヘミシンクを聞き続けることで害はないのか? A. 通常の使用で害があるという報告はない 自動車などを運転中に聞くと眠くなり危険、という程度 ただし、潜在意識にアクセスするため、精神的に過敏な状態では気をつける必要あり? 過度に集中することで神経症のような症状が出ることも考えられる また、長時間聞きつづけると疲れる。人によっては気分が悪くなることも。 Q.通信販売で注文したけど、まだ来ない A. 発送の時期などは、お店のサイトや確認メールにあるはずです。 遅れているようであればお店にメールしてみましょう! 店によっては対応が遅いところなどあるようです。 Q.これって宗教? A.ヘミシンク自体は「技術」です。 左右の耳から異なった波長の音を聞かせて、そのウナリに脳波を同調させて深い瞑想状態に導くといった技術です。 ヘミシンクを開発したモンロー研では、ヘミシンクを使った時の体験談から、物質世界を超越した世界の仕組みを説明しています。その世界観を信じるなら、それは宗教と呼んでもいいかもしれません。
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スレ16まとめへ戻る 641 :本当にあった怖い名無し:2007/08/30(木) 13 38 56 ID JqdOduy40 すべての真実はロバート・モンローのモンロー研究所で体外離脱を経験すればわかる。 霊=魂=意識は肉体とは別に存在し、そのフォーカスレベルに合った物同士 のみで交信が可能である。 いわゆる幽霊のフォーカスレベルも存在し、死に気がついてない人や現世に 未練がある人等は物理世界に執着しヘルパーと呼ばれる死後必ず迎えに来てくれる 方に気がつかず家の中や死後の現場等に住み着く。 一方、満足のいく人生を歩み死を迎えた人は死後すぐに意識レベルが物質世界 から遠い所に達する為ヘルパーの声に気がつき、成仏できる。 生前に霊が見えるとゆう人は意識レベルの調整が可能な人や無意識に意識レベルが 切り替わってしまう人だと予想される。 見え方は人それぞれであり一概には言えないだろう。 643 :本当にあった怖い名無し:2007/08/30(木) 13 44 31 ID i4Hf8/mm0 641 で、貴方は体外離脱を経験したの? 645 :本当にあった怖い名無し:2007/08/30(木) 13 51 29 ID rMG946M40 641 予想とか一概に言えないとか言ってる時点で真実でもなんでもない 647 :本当にあった怖い名無し:2007/08/30(木) 13 54 36 ID JqdOduy40 643 はい、フォーカス42まで行かせて頂きました。 648 :本当にあった怖い名無し:2007/08/30(木) 13 55 36 ID i4Hf8/mm0 647 質問ばかりでもうしわけない。 それはご自宅でCDを聞きながらやったんですか? それとも米国のモンロー研までいって経験したんですか? 649 :本当にあった怖い名無し:2007/08/30(木) 13 56 28 ID i4Hf8/mm0 あ、私が質問しているのは、私も体外離脱を経験したいと思ってるからです。 意地悪で質問してるわけではありませんので。 650 :本当にあった怖い名無し:2007/08/30(木) 13 58 13 ID lSFWVn0M0 649 幽霊と関係あるの? 651 :本当にあった怖い名無し:2007/08/30(木) 13 59 42 ID JqdOduy40 645 意識レベルの話においてはそのような表現が適切です。 652 :本当にあった怖い名無し:2007/08/30(木) 14 00 06 ID i4Hf8/mm0 650 関係がある、と 641では主張されてるようですなあ。 関係があるかどうか自分には分からないですけどね。 まあ、幽霊とは別で体外離脱は経験してみたいと思ってます。w 653 :本当にあった怖い名無し:2007/08/30(木) 14 01 09 ID JqdOduy40 648 米国まで行きました。 CDだとかなり難しいような気がしたので。 656 :本当にあった怖い名無し:2007/08/30(木) 14 03 59 ID rMG946M40 651 不適切だからつっこんでるのだが? あなたの言うところの意識レベルの概念は? 657 :本当にあった怖い名無し:2007/08/30(木) 14 10 58 ID JqdOduy40 656 意識レベルの概念はロバート・モンロー等で検索すれば出てくると 思いますよ。 658 :本当にあった怖い名無し:2007/08/30(木) 14 15 34 ID rMG946M40 657 別に私はその人を信用しているわけでもないので検索しても無意味です。 つまりあなたの意見はその人の受け売りであるということですね。 真実であるなら予想などという曖昧な表現をするべきではないですね。 659 :本当にあった怖い名無し:2007/08/30(木) 14 18 16 ID i4Hf8/mm0 658 他人の受け売りという言葉はこの場合適切ではないかと思いますが。 通常医療で使う「意識レベル」も、医学と彼の受け売りといえるでしょ。w 657氏は、ロバート・A・モンローが提唱している意識レベルを用いて考えてるって事でしょ。 まあ、それに対する説明不足が激しいですけどね。 自分で言ったことなんだから、人に調べろと言わずにきちんと説明するのが筋だと覆いますが。 660 :本当にあった怖い名無し:2007/08/30(木) 14 23 53 ID JqdOduy40 658 実際私は普段はそのような能力がないのでそう表現したまでです。 先ほども申し上げましたがある装置を使って実際に体験はしたので 受け売りとゆう表現こそ不適切かと。 まあ、このような意見は今後出てくるのはしかたないと思いますが いずれ認められる日が必ずきます。 現代において人が寝ている時に見る夢のようなもので誰も証明はでき ないがみんなが体験しているから批判もされない。 意識レベルも長い時間をかけて知れ渡ることでしょう。 662 :本当にあった怖い名無し:2007/08/30(木) 14 30 52 ID rMG946M40 660 あなたが自分の意見を述べてるように思えないので受け売りとしたのですが。 意識レベルが低いと霊を見ると言いたいのですか? 665 :本当にあった怖い名無し:2007/08/30(木) 15 01 21 ID E6qwkOVw0 662 「意識レベルが低いと霊を見る」なんてどこに書いてあった? 667 :本当にあった怖い名無し:2007/08/30(木) 15 03 37 ID rMG946M40 665 生前に霊が見えるとゆう人は意識レベルの調整が可能な人や無意識に意識レベルが 切り替わってしまう人だと予想される。 ではレベルの高い人が見るのですか? 668 :本当にあった怖い名無し:2007/08/30(木) 15 07 52 ID rMG946M40 665 660現代において人が寝ている時に見る夢のようなもの これは意識レベルが低いとしか読めないのですが。 671 :本当にあった怖い名無し:2007/08/30(木) 15 23 56 ID E6qwkOVw0 668 現代人において~批判もされない。は一つの文章でしょう。 変な所で切らないようにwww 672 :本当にあった怖い名無し:2007/08/30(木) 15 27 11 ID rMG946M40 671 同じ事です。みんなが体験してますか? 私はしてませんよ。 674 :本当にあった怖い名無し:2007/08/30(木) 15 28 45 ID E6qwkOVw0 672 夢を見たことが無いって事? 676 :本当にあった怖い名無し:2007/08/30(木) 15 36 02 ID rMG946M40 674 夢はみますよ。 霊を見るのは現代において~ ってことで夢の話ではない。 679 :本当にあった怖い名無し:2007/08/30(木) 15 43 24 ID E6qwkOVw0 678 え~っと、私は 660本人じゃないんですが、 675は読んだ? 680 :本当にあった怖い名無し:2007/08/30(木) 15 49 47 ID rMG946M40 679 知ってますよ。 675も読みました。そういう捉え方かとも思いましたよ。 あなたが 665で質問するからここだと思うところをコピペしたまでですし、 私は意識レベルが高い時に霊を見るのか低い時に見るのかを質問をしたまでです。 683 :本当にあった怖い名無し:2007/08/30(木) 16 05 54 ID mJe1gfqo0 ところで 641氏は検証をするとしたら協力してくれるのかな? 体外離脱して遠隔地にある物を見て報告する、といった実験をしてもらいたいのだが 684 :本当にあった怖い名無し:2007/08/30(木) 16 07 31 ID JqdOduy40 680 夢を見る時の意識レベルは低いか高いかでいえば低い時です。 フォーカスレベルでは普段の私達の意識レベルは眼中にありません。 いわゆる金縛り状態の体は寝ていて意識が起きてる状態のフォーカス12 から始まり数値が上がる程、物質世界から遠のいて行きます。 686 :本当にあった怖い名無し:2007/08/30(木) 16 16 30 ID JqdOduy40 683 そのようなことが可能な場合もありますが100発100中は無理です。 物質界からの信号が受け難い状態でなければ意識を自由に操れませんので。 688 :本当にあった怖い名無し:2007/08/30(木) 16 18 15 ID rMG946M40 684 あ、戻ってきてくれましたね。 体外離脱中は意識レベルは無いということでしょうか? その時に霊をみるんですよね? 689 :本当にあった怖い名無し:2007/08/30(木) 16 24 40 ID JqdOduy40 688 意識レベル12で守護霊や自分の為だけにいて下さる方との交信は 可能です。(684は12ではなく10の誤りでした。) 体外離脱中は意識レベルがないのではありません。 いわゆる現世に住みついている霊を見れたり交信できるのは フォーカス23からです。 691 :本当にあった怖い名無し:2007/08/30(木) 16 27 18 ID rMG946M40 689 体外離脱をしてない状況での霊体験についてはどう考えますか? 692 :本当にあった怖い名無し:2007/08/30(木) 16 32 07 ID JqdOduy40 691 赤ちゃん時代は誰でも守護霊等を見ていると言われています。 それが成長するにつれて意識も物質世界に染まり見えなくなるのです。 いわゆる霊能者といった方は原因はわかりませんがその状態を保った まま成長した方だと推測します。 693 :本当にあった怖い名無し:2007/08/30(木) 16 37 09 ID JqdOduy40 意識レベルとはラジオの周波数に似ていて同じレベルでなければなかなか 受信が困難なんです。 ただ、普段は普通の人でもなにかの拍子でその周波数が異変し霊を見る といったようなことは考えられないことではないと思います。 694 :本当にあった怖い名無し:2007/08/30(木) 16 56 50 ID rMG946M40 692 693 ありがとうございます。 今までにあまり聞かない体験をされた人の考えなので興味深い話を聞けるのかと思ったのですが・・・。 やはり誰かの受け売りにしか聞こえません。 でも、それが真実なのかもしれませんね。 696 :本当にあった怖い名無し:2007/08/30(木) 17 01 19 ID mJe1gfqo0 686 いや、別に100発100中でなくてもいいよ 少なくとも、一般人がデタラメに予想したものより的中率が高ければ それが微妙に高くても大丈夫 当方、それなりの統計的手法とそのためのツールを持っているので 微妙に有意なものでも検出できるから それでもダメ? 710 :696:2007/08/30(木) 17 25 45 ID mJe1gfqo0 検証に協力してほしいという俺のお願いはガン無視されている模様w
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臨死体験(NDE Near Death Experience) 一旦、仮死状態に陥った人が回復後に語る体験で、 体外離脱現象がおこり、自分の「死体」を他の場所から見る トンネルを抜け、明るい光に向かう 花園のような美しい場所に出る 過去に死んだ縁者と出会う などの共通した点がある。 また、臨死体験における体外離脱現象では見てきたものが現実と一致した報告例が多い。